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PSSの技術

ベローズチップ技術

ベローズチップ技術

ベローズチップとは

一般の生化学検査や免疫血清検査における臨床検査システムは完成度が高く迅速、高精度な検査を実施しています。しかし、体内に侵入し、細胞に入り込んでいるウイルス・細菌・微生物の検査は検体の前処理が煩雑であり、感染リスクも高く、検体取扱者に対する安全性が、強く要望されています。また確定診断として遺伝子検査が要求されていますが、未だ汎用的な臨床検査システムは確立されていません。 特にウイルス感染症であるインフルエンザウイルス、HIV、HCV、HBV、WNV は重要な検査対象になっています。なかでも開発途上国において発生している結核、HIV感染は深刻なものであり、撲滅のための活動が世界的に実施されており、オンサイトでの検体処理や検査が可能な、簡便で安価なデバイス等が望まれています。

このような背景からPSSでは、これまでの分注機の性能を維持しながら、より小型で、安価、さらにより安全で安心して使用できる装置を提供することにより、医療現場やライフサイエンス分野での社会貢献を目指しております。

これまでの臨床検体の自動検体の分注機は、ノズル、シリンダ、プランジャからなる分注ユニットにプラスチック消耗品であるチップを嵌合させ、液体の吸引吐出を行うものが主体となっています。この分注ユニットは精度を必要とするため高価であり、チップとの嵌合部のリークや、危険な検体をシリンダ内に吸引してしまうリスクがあります。

そこで、PSSは、ベローズタイプの使い捨て型チップを考案しました。これにより高価なシリンダユニットが不要となり、シンプルでかつ小型な自動化装置を実現しました。またノズル嵌合部を持たない封鎖型のベローズ型チップにより、検体取扱者への感染リスクを軽減でき、より安全な環境を提供できると考えています。

ベローズチップ
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