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2018年02月14日

第四回社内セミナー開催のご報告

2月7日(水)に第四回社内セミナーを開催しました。

PSS社内セミナーの第四回目は、アスベストの表面を認識して結合する人工蛍光タンパク質を造り出し、蛍光顕微鏡でアスベストを検出する方法に応用された、広島大学大学院先端物質科学研究科分子生命機能科学専攻教授の黒田章夫先生をお招きし、「バイオと材料の界面制御技術」というテーマにてご講演頂きました。

タンパク質の基本的な話から始まり、タンパク質の人工進化、タンパク質と材料(無機物)の界面制御技術、エクソソームの精製技術等につきまして、分かりやすくご講演いただきました。またPSSの開発した装置「magLEAD 5bL」を先生の今後の研究にご活用いただけるという話を拝聴でき、PSSの社員も自社の技術が最先端のバイオ研究に貢献できる可能性があることを知る機会となりました。

先生のご講演を受けて、PSS 社員からは、タンパク質の人工進化の難しさ、天然変性タンパク質等に関する活発な質疑応答が行われました。

PSSとしては、研究成果の実用化をおこない、タンパク質の人工進化の研究に貢献できる自動化システムを提案できるよう事業活動に邁進してまいります。

第四回社内セミナーの様子
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